妊娠 37 週
最終レビュー日:2026-08-10。
今週の赤ちゃん
赤ちゃんは「早期正期産」となり、体重は約2.9kg、身長は約48cmです。赤ちゃんは呼吸、吸啜、握りしめの練習を活発に行っています。子宮の外での生活に欠かせないスキルです。肺はサーファクタントを産生し続け、生まれた直後に効果的に呼吸できるよう準備しています。皮下脂肪が増え続け、生まれたときのふっくらした頬と丸みを帯びた手足を形作っています。赤ちゃんは胎盤を通じてママからの最後の抗体の急送を受けており、生後数ヶ月の感染防御に役立ちます。
ママの変化
子宮頸部が軟化し、薄く(展退し)、わずかに開大し始めるかもしれません。体が出産の準備を進めています。「おしるし」と呼ばれる、血液が混じった少量の粘液や、妊娠中に子宮頸部を封じていた粘液栓の排出に気づくことがあります。赤ちゃんの頭が子宮頸部を押すため、骨盤の痛みと圧迫感が強いです。脚にズキッとした痛みが走る「雷痛」は、赤ちゃんが神経を圧迫しているためです。睡眠はますます難しくなり、出産予定日が近づくにつれ落ち着かなくなるかもしれません。
よくある症状
- 「早期正期産」となり、赤ちゃんはほぼ完全に発達しています。
- 巣作り本能が働くことがあります。掃除・整理整頓・準備への突然の衝動です。
- 膣分泌物の増加や粘液栓の排出が見られることがあります。
- 骨盤の痛み・圧迫感・頻繁な前駆陣痛が常に付き添います。
今週のヒント
本陣痛のサインを復習しましょう。規則的な間隔で来る子宮収縮で、徐々に間隔が短くなり、持続時間が長くなり、強くなっていきます。ブラクストン・ヒックスとは違い、姿勢を変えたり水を飲んだりしても止まりません。一般的に、陣痛が5分間隔、1回1分間、1時間以上続いたら病院に行くタイミングです(5-1-1ルール)。チャイルドシート、入院バッグ、スマホの充電を確認しましょう。破水した場合は、時間、色、においを記録し、すぐに医師に連絡してください。
食事のヒント
- パスタ・オートミール・果物など消化しやすくエネルギー豊富な食品を食べましょう。
- エネルギーを維持し脱水による子宮収縮を防ぐため、十分な水分を摂りましょう。
- 出産前の免疫力サポートのため、プロバイオティクス食品を取り入れましょう。
栄養のポイント
- プレナタルビタミンと鉄分を継続しましょう。分娩に備えて十分な血液貯蔵が必要です。
- DHA摂取を続けましょう。赤ちゃんの脳が最後の成長スパートを迎えています。
毎日のケア
- 巣作りのエネルギーを賢く使いましょう。高い場所に上ったり重いものを持つのは避けてください。
- パートナーと一緒に分娩時の体勢を練習しましょう:ゆっくりダンス、寄りかかり、スクワットなど。
- 上の子の預け先・ペットの世話・交通手段の確認を最終的に済ませましょう。
パートナーへ
入院バッグが玄関に準備されていることを確認しましょう。バースプランをもう一度確認し、彼女の希望を明確に理解しておきましょう。ガソリンは常に満タンに、スケジュールはできるだけ柔軟に。落ち着いてサポートする練習をしましょう。あなたの態度は彼女の分娩体験に直接影響します。腰の反対圧マッサージ、氷の提供、励ましの言葉など、実践的な陣痛サポートの技術を身につけましょう。
医療者に伝えたいサイン
- 規則的で強さが増し、間隔が狭まる子宮収縮がある場合は病院に連絡しましょう。
- 少量の出血を超える鮮血の出血は、深刻な合併症の可能性があります。
- ひどい頭痛・視覚の変化・上腹部痛がある場合は、妊娠高血圧腎症の可能性があり、妊娠後期でも起こります。
Disclaimer: BabyBerry は一般的な情報提供と自己記録のためのものであり、医療機器ではありません。医療的助言・診断・治療を行うものではありません。必ず資格のある医療従事者にご相談ください。