妊娠 36 週
最終レビュー日:2026-08-10。
今週の赤ちゃん
赤ちゃんの体重は約2.6kg、身長は約47cmです。赤ちゃんが骨盤に「下降」するかもしれません(「ライトニング」や「エンゲージメント」と呼ばれます)。出産に向けて頭を下にした位置に収まります。脂肪が蓄積し続け、肌はより滑らかでふっくらとしています。頭蓋骨の骨板はまだ融合しておらず、出産時に産道を通るためにわずかに重なり合うことができます。消化器系は完全に成熟していますが、赤ちゃんはまだ実際に食べ物を処理したことはありません。生まれてからの最初の授乳は、まったく新しい体験になります。
ママの変化
赤ちゃんが下降すると、呼吸と食事が楽になるかもしれません。これは嬉しい変化です。しかし骨盤の圧迫感と不快感が大幅に増し、赤ちゃんが膀胱の上に座っているような感覚になります。トイレの回数はピークに達し、咳やくしゃみ、笑ったときに尿漏れすることがあります。手足のむくみが一般的で、指輪がきつくなっていたら外しておきましょう。筑巣本能でエネルギーに溢れる日と、極度に疲れる日が交互にやってくるかもしれません。
よくある症状
- 今生まれた場合「後期早産」となりますが、生存率は非常に高いです。
- 骨盤への圧迫がとても強く、赤ちゃんの頭が子宮頸部に触れているのを感じることがあります。
- 粘液栓が出始めることがあります。ゼリー状の分泌物で、時に血が混じっています。
今週のヒント
妊婦健診が毎週になります。欠かさず受診しましょう。医師は妊娠高血圧腎症の兆候、赤ちゃんの胎位、子宮頸部の変化をチェックします。ブラクストン・ヒックス収縮(不規則、無痛)と本陣痛(規則的、強くなる、間隔が短くなる)の違いを見分けましょう。穏やかな散歩を続けますが、体の声を聞いて必要なときは休みましょう。産後用の冷凍食事を準備しておくと、後で本当に助かります。病院や産院への事前登録が済んでいるか確認しましょう。
食事のヒント
- 軽くこまめに食べましょう。今は重い食事が極度の不快感を引き起こします。
- 産後に備えてスープ・キャセロール・シチューなどの冷凍ストックを作りましょう。
- 卵・魚・ヨーグルトなど消化しやすいタンパク質を摂りましょう。
栄養のポイント
- プレナタルビタミンを継続しましょう。産後や授乳中も飲み続けます。
- 出産が近づくにつれ、ビタミンK(1日90mcg)が血液凝固をサポートします。
毎日のケア
- この頃、GBS(B群溶血性連鎖球菌)検査が行われます。陽性の場合は分娩時に点滴の抗生物質が投与されます。
- パートナーと医療チームにもう一度バースプランを確認しましょう。
- 入院バッグの最終確認:スマホの充電器、おやつ、退院時の服。
パートナーへ
スマホは常に充電して携帯しましょう。赤ちゃんはここから数週間のうちにいつ来てもおかしくありません。職場からすぐに連絡がつき、急いで帰れる体制を整えておきましょう。彼女の筑巣本能による片付けや準備を手伝いながらも、休息を促してあげてください。入院バッグが準備完了で、すぐに持ち出せる場所にあることを再確認しましょう。
医療者に伝えたいサイン
- 37週より前の規則的な子宮収縮は、早産にあたります。病院に行きましょう。
- 膣からの液体の流出があった場合は、破水の可能性があります。色と時間を記録しましょう。
- 胎動の減少があった場合は、「赤ちゃんが寝ているだけ」と思い込まないでください。必ず確認を受けましょう。
Disclaimer: BabyBerry は一般的な情報提供と自己記録のためのものであり、医療機器ではありません。医療的助言・診断・治療を行うものではありません。必ず資格のある医療従事者にご相談ください。