妊娠 27 週
最終レビュー日:2026-08-10。
今週の赤ちゃん
赤ちゃんは身長約36.5cm、体重約900gです。妊娠中期の最後の週です!赤ちゃんには規則的な睡眠・覚醒サイクルが確立され、活動と安静のパターンから赤ちゃんのリズムを予測できるようになっているかもしれません。今週、脳の活動が劇的に増加し、特徴的な脳の溝やしわが急速に形成されて脳の表面積を増やしています。肺はまだ未熟ですが発達を続けており、赤ちゃんはリズミカルに呼吸の練習をしています。しゃっくりもするようになり、おなかの中で小さなリズミカルな振動として感じるかもしれません。キックとは違う感覚です。
ママの変化
妊娠中期が終わりに近づくにつれ、子宮が横隔膜を押し上げ、肺活量が最大20%減少して息切れを感じることがあります。足のつりが強くなり、真夜中に突然起きることも。妊婦さんの約4分の1に影響する「むずむず脚症候群」は、脚を動かしたいという抗いがたい衝動で、妊娠後期に悪化する傾向があります。体に水分がさらに溜まり、顔、手、足がむくむことがあります。出産や育児が近づいていることへの不安を感じ始めるかもしれません。
よくある症状
- 来週から妊娠後期が始まります。わくわくと不安の両方を感じるかもしれません。
- 夜間のこむら返りが頻繁になり、特にふくらはぎによく起こります。
- 子宮が肋骨の方まで高く上がるため、息切れが増します。
今週のヒント
バースプランについて考え始めましょう。痛みの管理、分娩の体位、立ち会い者、臍帯血バンキングなどの希望を整理してください。入院バッグの準備も始めましょう。着替え、洗面用具、授乳用ブラジャー、スマホの充電器、赤ちゃんの退院着、チャイルドシートを車に取り付けるのも忘れずに。足のつりには、つま先を上に引く(背屈)ストレッチを。葉物野菜、ナッツ、種子類でマグネシウムを摂りましょう。息切れが辛い場合は、枕を多めに使い、腹式呼吸を練習しましょう。百日咳ワクチン(Tdap)の接種時期について、医師に相談してください。通常27〜36週の間に推奨され、赤ちゃんに抗体を渡すことができます。
食事のヒント
- チーズ・強化豆腐・ケールなどカルシウム豊富な食品で赤ちゃんの骨をサポートしましょう。
- さつまいもや全粒粉トーストなど、エネルギーがゆっくり放出される食品を食べましょう。
- 十分な水分を摂りつつ、夜中のトイレ回数を減らすため就寝2時間前からは水分を控えましょう。
栄養のポイント
- ブドウ糖負荷試験の結果が出ているかもしれません。妊娠糖尿病と診断された場合は、栄養士に食事プランを相談しましょう。
- オメガ3(DHA 200〜300mg/日)が赤ちゃんの脳の急成長をサポートし続けます。
毎日のケア
- 就寝前にふくらはぎをストレッチしましょう。段差に立ち、かかとをゆっくりと下げます。
- 赤ちゃんの必需品(チャイルドシート、ベビーベッド、基本的な衣類)を整理しましょう。
- 母乳育児を予定している場合は、授乳についてのプレナタルクラスを受けましょう。
パートナーへ
両親学級を一緒に調べて申し込みましょう。病院の対面コースからオンラインプログラムまで、多くの選択肢があります。病院見学で聞きたい質問のリストを準備しましょう。面会ルール、分娩室の設備、NICUの体制などです。バースプランを一緒に話し合い、チームとして決断しましょう。彼女の不安を和らげる手助けになります。夜中の足のつりに、正しいストレッチのやり方を覚えておきましょう。
医療者に伝えたいサイン
- 視力のぼやけ・上腹部の痛み・頭痛が同時にある場合は、妊娠高血圧腎症の危険信号です。
- 37週より前の規則的な子宮収縮は、痛みがなくても報告しましょう。
- 赤ちゃんの確立された動きのパターンからの急激な胎動の減少に注意しましょう。
Disclaimer: BabyBerry は一般的な情報提供と自己記録のためのものであり、医療機器ではありません。医療的助言・診断・治療を行うものではありません。必ず資格のある医療従事者にご相談ください。