妊娠 12 週
最終レビュー日:2026-08-10。
今週の赤ちゃん
赤ちゃんはライムほどの大きさで、身長約5.4cm、体重約14gです。反射が活発になり、つま先を曲げたり、目の筋肉をギュッと閉じたり、口で吸う動作をしたりしています。腎臓が尿を作り始め、腸は臍帯から腹腔内の正しい位置へ移動しています。骨髄が白血球を作り始め、免疫システムの最も初期の基盤が築かれています。脳の下垂体がホルモンの産生を開始しています。
ママの変化
子宮が骨盤の上に上昇し、腹部の触診で子宮底が確認できるようになります。今週の嬉しいニュースは、流産のリスクが約2〜3%まで大幅に低下すること。大きな安心感をもたらしてくれます。おなかに妊娠線(正中線)が現れ始めるかもしれません。メラニンの増加が原因です。体位を変えたときにめまいを感じることがあります。心血管系が増加した血液量に適応しているためです。ホルモンの変動で頭痛が増えることもあります。
よくある症状
- つわりが大幅に改善することが多く、妊娠初期の終わりが近づいています。
- 小さなお腹のふくらみが見え始めるかもしれません。特に2回目以降の妊娠で顕著です。
- 乳首の色が濃くなったり、薄い正中線(黒線)が現れたりするなどの肌の変化が起こることがあります。
- 低血圧による時折のめまいは正常です。
今週のヒント
合併症のリスクが大幅に低下するこの節目の週に、妊娠を報告する方も多いです。まだ初回の妊婦健診を受けていなければ、今すぐ予約しましょう。母子手帳の交付も受けておきましょう。おなかの写真を毎週撮り始めるのもおすすめです。出産場所の選択肢(総合病院、助産院、クリニックなど)についても調べ始めましょう。
食事のヒント
- 食欲が回復してきたら、すべての食品群を含むバランスの良い食事を再開しましょう。
- オメガ3とビタミンDのために、週2回サーモンやいわしを食べてみましょう。
- マグネシウムと抗酸化物質の摂取に、ダークチョコレートを適量楽しみましょう。
栄養のポイント
- 推奨される場合は妊娠中期用のプレナタルビタミンに切り替えましょう。鉄分の増量が必要な場合があります。
- 日光を浴びる機会が少ない場合は特に、1日600IUのビタミンDを確保しましょう。
毎日のケア
- 12週のマイルストーンを過ぎてから妊娠を報告するカップルが多いです。
- 定期的な運動を続けましょう。流産のリスクはこの時期から大幅に低下します。
- 次回の妊婦健診や遺伝学的検査を予約しましょう。
パートナーへ
彼女が報告する準備ができたら、家族や友人への伝え方を一緒に考えましょう。特別なディナー、写真付きの報告、祖父母へのサプライズビデオ通話など、思い出に残る方法を工夫してみてください。準備や段取りを率先して行い、彼女がその瞬間を楽しむことに集中できるようにしましょう。家計の見直しや赤ちゃんが生まれるまでの資金計画も始める良い時期です。健康保険の適用範囲(妊婦健診、出産費用、扶養追加)も確認しておきましょう。
医療者に伝えたいサイン
- この時期の突然の大量出血は、緊急の医学的評価が必要です。
- 全身の激しいかゆみは肝臓の疾患の可能性があります。医師に伝えましょう。
- 持続する高熱は、発育中の赤ちゃんを守るため速やかに治療すべきです。
Disclaimer: BabyBerry は一般的な情報提供と自己記録のためのものであり、医療機器ではありません。医療的助言・診断・治療を行うものではありません。必ず資格のある医療従事者にご相談ください。