妊娠 33 週

最終レビュー日:2026-08-10。

今週の赤ちゃん

赤ちゃんの体重は約1.9kg、身長は約43cmで、パイナップルほどの大きさです。免疫系が急速に発達しており、ママからの抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに渡され、出生後の重要な初期免疫保護を提供しています。頭蓋骨以外のすべての骨が骨化により硬くなっています。頭蓋骨は骨板の間に泉門を残し、出産時に頭が適度に変形できるようになっています。赤ちゃんは明暗を感知でき、瞳孔は光に応じてサイズを変えます。脳の発達が急ピッチで進み、脳の表面積が劇的に増加し、新しいしわと溝が形成されています。

ママの変化

骨盤が広がり重心が変わるため、特徴的な「ペンギン歩き」になっているかもしれません。水分貯留が神経を圧迫し、指や手首のしびれ、ピリピリ感、痛みといった手根管症候群の症状が出ることがあります。体の不快感、出産への緊張、頻尿で不眠が悪化する可能性も。夕方になると足やくるぶしのむくみが目立つかもしれません。疲労のレベルは妊娠初期に匹敵するかもしれません。体が急成長する赤ちゃんを支えるためにフル稼働しているためです。

よくある症状

  • 出産に備えて赤ちゃんが頭位(頭が下)になっていることがあります。
  • 膀胱への圧迫が増し、トイレの回数がとても多くなります。
  • 体液の貯留が増えるため、指や手首にしびれやチクチク感が出ることがあります。

今週のヒント

入院バッグを今すぐ準備しましょう。保険証、母子手帳、赤ちゃんの退院着、あなたの着替え、洗面用具、スマホの充電器、リラックスグッズを入れましょう。バースプランを書き出し、医師や助産師と話し合ってください。37週前に規則的な子宮収縮がある場合は、すぐに医師に連絡してください。早産の可能性があります。座っているときは足を高くしてむくみを軽減し、長時間立ち続けないようにしましょう。赤ちゃんの骨が急速に硬くなっているので、カルシウムの多い食品を引き続き摂りましょう。

食事のヒント

  • エネルギーを持続させるため、タンパク質と良質な脂質を少量ずつ頻繁に食べましょう。
  • ビタミンC豊富な食品(パプリカ、キウイ、イチゴ)で免疫力を高めましょう。
  • 免疫系がより脆弱になっているため、生や加熱不十分な食品は避けましょう。

栄養のポイント

  • 丈夫な骨のため、カルシウム1,000mgとビタミンD 600IUを毎日継続しましょう。
  • コリン(1日450mg)を確保しましょう。赤ちゃんの脳で記憶の中枢が発達しています。

毎日のケア

  • 赤ちゃんの位置について担当医に確認しましょう。逆子の赤ちゃんも36週までに回転することがあります。
  • チャイルドシートを取り付けましょう。後ろ向き、後部座席、45度の角度で設置します。
  • 出産準備のためのリラクゼーションとイメージトレーニングを実践しましょう。

パートナーへ

あなた自身の入院バッグも準備しましょう。おやつ、スマホの充電器、着替え、歯ブラシ、本やタブレット、カメラ。バッグの置き場所を把握し、すぐに持ち出せるようにしておきましょう。陣痛が始まったときに連絡する人のリストを作り、連絡先をまとめておきましょう。今が育児休暇の計画を職場と最終確認する良いタイミングです。

医療者に伝えたいサイン

  • 10〜15分間隔のリズミカルな子宮収縮が止まらない場合は、早産の可能性があります。
  • 透明な液体が突然大量に出たり、じわじわと漏れ続ける場合は、破水の可能性があります。
  • 胎動の減少がある場合は、常に赤ちゃんの通常のパターンとの変化を報告しましょう。
Disclaimer: BabyBerry は一般的な情報提供と自己記録のためのものであり、医療機器ではありません。医療的助言・診断・治療を行うものではありません。必ず資格のある医療従事者にご相談ください。

前の週次の週