妊娠 18 週

最終レビュー日:2026-08-10。

今週の赤ちゃん

赤ちゃんはサツマイモほどの大きさで、身長約14.2cm、体重約190gです。子宮の中で忙しく動いています。あくび、しゃっくり、指しゃぶり、飲み込み。どれも生まれてからの生活に向けた大切な練習です。耳は頭の両側の最終的な位置に移動し、立ち上がっています。神経を保護するミエリン鞘が形成され始めています。このプロセスは出生後も長く続き、素早い神経信号の伝達に不可欠です。女の子の場合は子宮と卵管が完成し、男の子の場合は超音波で性器が確認できるかもしれません。

ママの変化

急に立ち上がるとめまいや立ちくらみを感じることがあります。これは起立性低血圧と呼ばれ、体が大幅に増えた血液量に適応しているためです。心臓は妊娠前より40〜50%多く働いています。おへその少し下あたりで子宮の上端を触れるようになっているかもしれません。快適な睡眠姿勢を見つけるのが難しくなり、睡眠の質が低下することも。水分貯留が角膜の形に影響し、視力がわずかに変化することがあります。通常は一時的ですが、医師に伝えておきましょう。

よくある症状

  • 胎動がより力強くなり、はっきりとした蹴りや回転を感じられるようになります。
  • 足に血液がたまりやすくなるため、急に立ち上がるとめまいがすることがあります。
  • 成長する子宮が重心を前方に移動させるため、腰痛が増してきます。

今週のヒント

座った状態や横になった状態からはゆっくり立ち上がりましょう。ベッドの端にしばらく座ってから立つようにしてください。水分をこまめに摂り、少量の食事を定期的に取ることで血圧を安定させましょう。胎児精密超音波検査(スクリーニング超音波)は通常18〜22週に予定されます。赤ちゃんの臓器、四肢、脳、脊椎、心臓を詳しく調べる重要な検査で、希望すれば性別も分かります。超音波技師への質問リストを準備し、性別を知りたいかどうかを事前にパートナーと話し合っておきましょう。

食事のヒント

  • バナナ・じゃがいも・豆類でカリウムの必要量(1日2,900mg)を満たしましょう。
  • 赤身の牛肉や鉄分強化シリアルで鉄分の貯蔵量を維持しましょう。
  • 昼食と夕食に牛乳やカルシウム強化飲料を1杯ずつ飲みましょう。

栄養のポイント

  • 妊娠中期の血液検査で鉄分やビタミンDの追加が必要かどうかわかります。
  • リン(1日700mg)がカルシウムと協力して骨を作ります。肉類と乳製品に含まれています。

毎日のケア

  • 胎児スクリーニング(詳細超音波検査)は通常18〜22週に予約します。
  • マタニティマッサージで腰の緊張を安全に和らげられます。認定セラピストを見つけましょう。
  • 赤ちゃんの部屋の準備や基本的なベビー用品の購入について考え始めましょう。

パートナーへ

胎児精密超音波検査は妊娠中で最も興奮する詳細な超音波です。ぜひ一緒に行ってください。画面に赤ちゃんの顔、脊椎、心臓の部屋、小さな指やつま先が映し出されます。性別を知りたいかどうか、事前に話し合って意見をそろえておきましょう。もし直接参加できない場合は、ビデオ通話ができるか確認してみてください。名前を考え始めるのにも良いタイミングです。

医療者に伝えたいサイン

  • 以前感じていた胎動が減少または消失した場合は、医療機関に連絡しましょう。
  • 片方の足だけの痛みを伴うむくみ(両足ではなく)は、深部静脈血栓症の可能性があります。
  • 歯茎の出血は正常ですが、歯のぐらつきやひどい歯茎の痛みがある場合は歯科を受診しましょう。
Disclaimer: BabyBerry は一般的な情報提供と自己記録のためのものであり、医療機器ではありません。医療的助言・診断・治療を行うものではありません。必ず資格のある医療従事者にご相談ください。

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